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ケイト・ブランシェットがウォッカと精神安定剤を手放せない
虚栄心の強い女を熱演!!
素晴らしかった!!

─ 岩下 志麻(女優)

セレブの美しい小道具、衣裳、メークをこれほど巧みに、
病んでゆく心理描写の素材として使いこなすケイトの演技に脱帽。
上手い女優さんだとは思っていましたが・・・・・

─ 真野 響子(女優)

ウディ・アレンの拗くれ曲がった内的葛藤を体現できる主演俳優は、
アレン本人以外にはなかなか難しいと私は思って来たが、
ケイト・ブランシェットは、やすやすとそれをやってのけたと思う。
女性に対する愛憎の濃度が、並々ならぬことの証であろう。

─ 西川 美和(映画監督)

女性なら誰もが持っている、ジャスミンのプライドとジンジャーの生活感。
このバランスを取ることが幸せの秘けつなのだと感じました。

─ 辛酸 なめ子(漫画家/コラムニスト)

ケイト・ブランシェットは、人生に無自覚な“痛い女”を見事に演じきった。
ヒロイン、ジャスミンを彩る洗練のセレブ・スタイルは要チェック!

─ 村上 啓子(ファッション・ジャーナリスト)

栄華に引きずられる妖しいヒロインを、エレガントに!ファッショナブルに!
確かに!魅せるケイト・ブランシェットに釘付けでした!素敵!!

─ 賀来 千香子(女優)

マスカラが滲むだけで、なぜ女はかくも憐れに見えるのだろう。
笑いながら泣けてくる。こんなに小気味良い複雑さを抱えて劇場を出たのはいつぶりか。

─ 豊田 エリー(タレント)

ケイト・ブランシェットの繊細な感情描写に鳥肌が立つくらい感動。
全てを失った女でも人として美しく生きられることを生々しい程に魅せてくれた。

─ 君島 十和子(フェリーチェトワコ クリエイティブディレクター)

ゴージャスで美しく、滑稽で哀しい『ブルージャスミン』は、
間違いなくケイト・ブランシェットの代表作。
名匠ウディ・アレンが作り出す、上質な夢の時間を楽しんで。
それにしても監督、センス良過ぎ。

─ えなみ 眞理子(スタイリスト/ブロガー)

ケイト・ブランシェットの演技力に脱帽。そして、ウディ・アレンの作品はやっぱり面白い!

─ 道端 カレン(モデル)

心がズキズキする!クールでエスプリの効いた展開に、
人生の無常というかリアルな姿をみた気がした。

─ 余 貴美子(女優)

嫉妬は消えても、プライドは死なない。
誇りで自らを壊していく女の妖気がいっそ美しい壮絶ドラマは、
女性映画史に残るきわめて重要な一作となった!

─ 齋藤 薫(美容ジャーナリスト/エッセイスト)

この世を去ることの儚さより、生きることの儚さを垣間見るひとときでした。
華やかな世界で生きるジャスミンより、
今を生々しく息しているジャスミンがとてもとても愛おしい。

─ 萬田 久子(女優)

人生の一寸先は闇であり、光でもある。先のわからぬ中でもがき生きる登場人物に、
誰しも自分を重ねて見るだろう。生きていることは悪くないと思わせる名作だ。

─ 内館 牧子(脚本家)

敬称略/順不同